早速出てきた問題点
おはようございます、ベロです。
昨日は本当にありがとうございました!
たくさんの方にブログ見てもらったのももちろんですが、たくさんのコメントを頂きました。そして約半分の方がRT、引用RTしてくれました。感動とともに、この考え方が、受け入れてもらえたのだと、自信にも繋がります。
これからが始まりなのでよろしくお願いします。
それで、昨日早速ツイキャスをしました。観られた方はありがとう😊いきなり顔出しまでしてしまいましたが、私の場合は、家族の会の活動で、本名も出してますし、マスコミの取材にも応じているので、顔を出すこと自体は全く抵抗はありません。
それよりも、先ずは1番大きな問題というか、疑問を投げかけて頂いたので、それを書いていきます。NICKさん、ありがとうございます。
この、インターネットでのミーティングをすることにより、実際にある自助グループから、批判などは来ないか?ということです。
そこは、こちらはテンション上がって、やるぞぉという気持ちしかなかったので、考えもしてませんでした。
確かに、今はたちあげる段階で、確たるものもないため、本当に小さな勢力ではありますが、少しずつ形になり、毎日結構な時間帯でミーティングを行えるようになったとしたら、わざわざミーティングに足を運ぶ必要があるのか?
という疑問になってくるのかも知れません。
ただ、私は、昨日も書いたかもしれませんが、自助グループに行くこと自体に躊躇する方、前は行ってみたけど、雰囲気その他で行けなくなった、会場に行くお金すらない。そもそも自助グループへの偏見がある。
という方々の受け皿になればいいのかなとおもいます。
そして、1ついいなと思ったのは、会員制にする、というのは、Twitterに登録して、仲間を作ってから、ミーティングに参加するというスタイルを作ると、少しでも信用が出来てから、参加することもできるので、本当のことを言いやすいとか、話がしやすい、相手もこの人ならミーティング出ても大丈夫とか、相互の信頼もでき、メリット沢山あるのかなあと思います。
そして、自助グループがもし、私達が作っている、RGAによって、廃れることがあるならば、それは宿命だと思います。ないと思います。
最初の批判ていうのは、産みの苦しみというか、ほんとにガリレオでしたっけ?地動説を唱えて殺されそうになった人、あれと一緒ですよね。
私達が形を作ることが出来れば、ミーティングはこの形、結構主流になってくると思います。
批判も批評も、謙虚に受け入れて、次につなげるだけです。何か言われたからやめるということはありません。でも喧嘩とかにもなりたくはないですね。
でもその中で、実際に会える、という最大のメリットは自助グループの中にあります。
目と目を合わせて会話ができる、そして、握手ができる距離で話が出来る、共感してもらえる、というのは、ネットでは得られない、実際の体験です。
だから、それは無くなりはしないのかな、と思うし、スマホを、PCを使えない方は、そもそもインターネットミーティングに参加は出来ないので、それも考慮すると、相手の批判はこれから一切こちらからはしないように努め、共存できるとは思います。
そして、地域を言える仲間が増えたら、オフ会、オフミーティングも考えます。それは、本当にフェローシップですよね、実際に会って話が出来る。ということも、イベントとして考えていけばいいのかなと思います。
本当に作り上げていくのは大変ですから、今から私たちの成長を皆さん見守ってくださいね!
若しかすると新しいやり方の最初の奇跡に立ち会っているのかもですよ✨🤣🤣
これは依存症の話とは関係ないと思うかもですが、ミーティングのあり方なので、大いに関係あります。
至らない部分が多いかとは思いますが、良かったら是非ご意見頂けたらなと思います。
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