ギャンブル依存症 ベムの回復に向かって!

こんにちは、ベロです。私は病的賭博です、完治はしませんが、回復はあります。回復の軌跡、奇跡、ご覧ください!現在進行中

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身を任せる

めっきり寒くなってきましたねー

 

今日はもう車のガラスが凍ってました。

こちらはもう冬到来ですね

 

おはようございます、ベロです。


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今日は、色んな意味での生きていくペースについて書きたいと思います。

 

私は今、やっと仕事に慣れてきて、体のきつさや、指の痛み、膝の痛みなど抱えながらも何とか頑張ってます。

 

やはり半年近く怪我をして仕事から離れていたので、生活のリズムを仕事中心にシフトするのが結構辛いです。

 

そして、今は通勤時間が往復車で2時間近くなので、これもまた生活の中では負担にはなってます。

 

一日22時間しかないということになりますからねー。

でも都心部の方とかも、通勤で電車とはいえ、1時間から2時間の方とかざらだと思うので、その辺は仕方ないといえば仕方ないんでしょうけどね。

 

そして、私は最大の、ギャンブル依存症という病気を抱えているので、回復を考えた生き方をして行かなくてはならないと自分で思っています。

 

この地域は再三キャスでは話はしてますが、近くに自助グループがないので、今は他の嗜癖のグループにお世話になってます。

 

それが悪いというわけでは全然ないものの、やはり自分の嗜癖のグループをたちあげたいという想いはあります。

 

でももちろん近くに仲間がいるという訳でもないので、どうやって立ち上げていくか、ということは考えていかなければなりません。

 

そして、私達は自助グループ以外の活動も沢山してたので、今はちょっと空虚感があります。私も妻も。それだけ没頭してたとも思います。以前は活動に対してすごく積極的だったのですが、色々あって、最初から出鼻をくじかれた感もあり、そしてまた、県庁や、支援センターなどがとにかく遠い、ということや、様々な理由で、活動が積極的に出来てないんです。

 

妻はその辺でちょっと落ち込んでるところがあったようですが、さすがステッパー。

祈りと黙想で、今自分が出来ることをもしもししながら見出したようです。

 

出来ない言い訳を書いて、行動しない事の正当化をしているつもりではないのですが、回復のための行動を今できる範囲で出来ることは何とかやっているので、あとは例えば自助グループを開くタイミングとか、仲間とかいうのは、与えられるものなので、委ねるしかありませんし、ただやはりそこは自分のため、仲間のためにも祈ることは必要なのかな。

 

今は、無理をせず、その一日をきちんと楽しんで生活していくことが、私たちにはやっていくことなのかな、とはいえ、なんにもしてない訳でもなく、向き合うことは出来てるので、まあそのうち何とかなるでしょ!

 

位で気楽にやっていきたいと思ってます。

このブログもそうですが、無理をせず、かける時に書きますね。

 

これでもまあまあ色んな方が見てくださってるので、つい強迫的になってしまいますが、それで病んだりしないように気をつけます。

 

 

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